令和5年度の協会けんぽの保険料率の決定について

1.令和5年度の協会けんぽの保険料率の決定について

令和5年度の協会けんぽの保険料率の決定 令和5年2月6日に、令和5年度の協会けんぽ(全国健康保険協会)の健康保険料率及び介護保険料率が公表されました。
 今回決定された保険料率は令和5年3月分からの適用となります。
 全国平均は10%が維持されており、46都道府県において保険料率が変更されています。

2.神奈川県と東京都の健康保険料率

令和4年度令和5年度変化分
神奈川県9.85%10.02%+0.17%
東京都9.81%10.00%+0.19%

 東京・神奈川ともに、令和3年度の加入者1人当たりの医療費は、受診控えの反動や新型コロナウイルス感染症にかかる医療費の増加等によって大きく伸びており、令和5年度の健康保険料率は引き上げとなりました。

3.介護保険料率

令和4年度令和5年度変化分
介護保険料率1.64%1.82%+0.18%

 介護保険料率については、単年度で収支が均衡するよう、介護納付金の額を総報酬額で除したものを基準として保険者が定めると健康保険法で定められており、令和5年度は、令和4年度末に見込まれる217億円の不足分も含めて、単年度で収支が均衡するように、1.82%に引き上げとなりました。

4.まとめ

 今回決定された保険料率は、令和5年3月分からの適用となりますので、変更を忘れないようご注意ください。
 詳しくは協会けんぽ(全国健康保険協会)のホームページをご確認ください。

 “令和5年度の保険料率の決定について”.全国健康保険協会
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat330/sb3130/r5/230206/

 “令和5年度保険料額表(令和5年3月分から)”.全国健康保険協会
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat330/sb3150/r05/r5ryougakuhyou3gatukara/